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セッター、ポインターを主に救済しているBirddog Preserveのブログです。
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フィラリア症 
2020年01月22日 (水) | 編集 |


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2014年8月1日に茨城県動物指導センターから引き取りしたアシェルはフィラリア症でした。
当時は3か所の動物病院でお世話になっていて・・・。
最初にアシェルを視て頂いた病院での検査項目は血液検査・フィラリア検査・便検査・駆虫

強陽性だけど毎月1回薬を服用すれば数年後には陰転するし
激しい運動をしなければ普通に生活できると考えていた・・・

フィラリア強陽性だったのになぜレントゲンを撮らなかったんだろう・・・

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4ヶ月後譲渡がトントン拍子に決まり
里親さんが都内の動物病院で検査をしたところ・・・
なんと 「この犬死にますよ」
と言われたのです😢

港区にお住まいの里親さん
この辺りではフィラリア症の犬が少なく、治療経験も知識がない先生が多いと聞きました。

つくばの病院で改めてレントゲンを撮り病気の深刻さがわかりました。
フィラリアの影響で肺に影があり、咳も出ていた。
里親さん、こんなに重い症状だと知らされてもアシェルを手放す事なく受け入れてくれました。



2015年 当初の処方
アナピック25mg 1日2回
ベトメディン5mg 1日2回
プレドニゾロン5mg 2日に1回
テオドール100mg 1日2回
イベルック136 月2回 


現在の処方
アナピック 1日2回
ベトメディン1日2回
クロピドグレル 1日2回
オンシオール 3日に1回


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茨城ではまだまだフィラリアの治療が普通に行われています。
いつになったら、フィラリア症で苦しむ子がいなくなるのでしょうか。


医療従事者である里親さん、なるべく早く陰転できるようにと文献などで
勉強し院長にイベルック136を月2回投薬の提案をしてくれました。


港区から月1回つくばの病院へ通い
毎月びっくりするほどの大金を支払って・・・。


今年6年目に突入しました。
陰転してもこんなに沢山の薬を服用しなければ生きていけない
このご夫婦でなければアシェルはここまで生きてこれなかったと心底思う。


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アシェルより症状は軽いのですが、静岡で暮らしているカエデもベトメディンを服用しています。
この薬、本当に高いのです。
病気を承知のうえでカエデを迎えて頂きました。
おかげ様でカエデも元気に暮らしています。
あっ、2頭ともセッターですね!


アシェルとカエデの里親さんには、ありがとうという言葉では足りないくらい感謝しています。

楽しく生きている2頭にもありがとう!と言いたい💛








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